
カドミウムの影響
日本人は、カドミウムとは無縁な地域に住んでいる人であっても、1日平均約50μg(0.05mg)を飲食物を通して摂取しております。海外では、 10〜40μgだとされており、ヨーロッパでは10μg以下のところもあるようで如何に日本が摂取量の多い地域に住んでいることが分かり、大量にカドミ ウム摂取し障害が出た場合、腎尿細管などに異常をきたします。日本で暮らしていくには、カドミウム摂取量を増やさないように対策を練ることが重要ですし、生産者も生産者責任としてよく注意が必要です。
カドミウムは、ほとんどの食品に含まれ、私達の主食である米にも含まれます。
地域や水、土、化学肥料、農薬など栽培に必要なツールにより影響を受けカドミウム濃度は異なり、日本人の場合は米・大豆からのカドミウム摂取が問題となります。
土壌活性材アグリハートで防止
アグリハートのテストにより、土壌活性材アグリハートを使用した場合、カドミウム含有量が大幅に軽減されました。土壌活性材アグリハートは、カドミウムの作物汚染対策に大きな効果をもたらします。
白米栽培別による成分比較
- 実験期間:平成15年度
- 品 種 :白米
- 分析検査:財団法人日本食品分析センター
- 栽培条件:
同品種で気象条件は同じ、与えた物を変えてミネラル含有量に対する変化を測定した。
白米JASについては完全無農薬(JAS認定)、白米UBSはアグリハート製法
| 試験項目 | 白米UBS | 白米JAS | 方法 |
| カルシウム(mg/100g) | 4.9 | 3.7 | ICP発光分析法 |
| カドミウム(ppm) | 0.02 | 0.08 | 原子吸光光度法 |
参考サイト
- 食品中のカドミウムに関する情報
http://www.maff.go.jp/cd/html/B1.htm


